商品開発3 古代絹
2016.08
まるでファブリックのような風合いのある箔紙。それが歴清社独自開発の「古代絹」です。箔押しをした紙の上にわざと生地の目を不揃いにした絹を貼り乾燥させる。あるいは目の不揃いな絹を先に紙に貼りその上から箔を押す。独特な存在感と気品を備えたこの商品は、主に高級宝飾店などの壁紙として多用されています。箔の色次第で印象が変わるのはもちろん、染色して色をつけた絹を使えばまた別物になるのもこの素材のユニークなところ。最高の素材を、世界で唯一の技術でつなぎ合わせて、ひとつの素材を生み出す。文字通り世界に類を見ない、歴清社が誇る人気商品です。
Photography : Dai Yamamoto Writing : Jun Namekata




